検索結果の表示
ここでは、ユニバーサル検索の仕組みについてSEO的分析をしてみました。
Googleがもっているデータベースの中から投げかけたクエリとコンテンツの関連性を査定して、
検索結果に表示させるものを決める方法ですが、この関連性の査定は実行中の条件によって検索結果が変化しているので、
過去から現在のネットユーザーの検索データなどにより表示するコンテンツを変えています。
例えば12月25日に「クリスマス」検索で上部にあらわれていた画像も1月の時点では
画像などは消えてしまってニュースなどが残り、2月、3月には1位~10位までのテキストリンクだけが表示されるような現象が起きてしまったりするのです。
こういった現象はリアルタイムで観測しているので、朝~深夜の間で検索結果が違うこともあります。
つまり、動画はじめとするコンテンツの表示に関しては必ず掲載されるものでは在りませんので、ランキング的な考えのSEOは成り立ちません。
パーソナライズド検索や、ユニバーサル検索の検索結果の変化により、
順位だけ見る時代ではなくなってきていると感じますが・・・、
今のところは順位以外にも目を向けたほうが良いと言ったところでしょう。
現段階での使い方
ユニバーサル検索の出現により、動画や画像で新商品などの配信を考えている企業も出てきていますが、
正直効果的とは思えませんでしたし、「寧ろ邪魔じゃない?」と思ったぐらいです。その動画というのは、
いくつかの商品画像を永遠に垂れ流しにしているだけで、全く購入につながるとは思えません。
検索したものにとって意味がない動画や画像は無理に配信しても無意味です。
言い方はきついですが、無駄に人件費をかけているだけです
なので、検索者(消費者)にとってどのような形で情報を提供するのが一番良いのかを考えて、そこで動画や画像が必要かどうなのか考えるべきです。